こんにちは、聡美です。
今回は、なた豆茶の錠剤タイプの体験談をお話ししていきます。

 

 

なた豆茶には錠剤タイプもある!歯磨き粉などの商品も

 

なた豆茶は鹿児島原産の大きな豆を煎じて入れるお茶で、後鼻漏に効くと評判です。
私も後鼻漏をなた豆茶で治したので、その効果を実感できました。

 

 

 

でも、なた豆茶にはいろんなタイプがあって効果が得づらいものもあります。
例えば、錠剤タイプのなた豆茶ですね。

 

 

お茶でなた豆茶を飲むよりも成分が凝縮されてそうだし、いいかなーと思って買って
みたんですけど、1か月飲み続けても全く変化がありませんでした。
あと私的には錠剤の表面がざらざらしていて、飲みづらかったです。

 

 

臭いや味はないからその点はよかったのですが、コップで2〜3杯分の水が必要でした。
しかも、錠剤だといつでもどこでも飲めるわけじゃないですよね?
休憩中とか家でしか飲めないので、仕事中に後鼻漏が気になったときに飲めません。

 

 

お茶なら仕事中でも飲めるから、後鼻漏の症状が気になったときにすぐに飲めます。
もちろん、なた豆茶を飲んだら速攻で症状がよくなるわけじゃないですけど、
少しよくなったような気になって、気が楽になります。

 

 

私にはお茶のなた豆茶があっていました。
ホットで飲むと加湿と加温になって、鼻の働きも後押しできるからいいと思います。
あと、なた豆茶には歯磨き粉もあるみたいです。歯周病の人にいいですね。

 

 

でも同じなた豆茶を同じ人が試したのに、どうして錠剤タイプは効果がなくて
お茶は効果があったのか、気になって成分の違いなどを調べてみました。

 

 

錠剤タイプのなた豆茶にはどんな成分が入ってるのか

 

なた豆茶の錠剤タイプのなた豆茶には、どんな成分が含まれているのでしょうか?
効果が違うということは、成分も違うのか比較してみましょう。

 

 

 

私が飲んだなた豆茶の錠剤タイプは、山本漢方製薬の「白刀豆粒100%」でした。
成分は白なた豆、結晶セルロース、コーンスターチ、還元麦芽糖、ステアリン酸
カルシウム、二酸化ケイ素などが含まれています。

 

 

なた豆の成分以外はすべて、錠剤にするための成分です。
私が錠剤タイプの効果を実感できなかったのは、たぶんこの錠剤にする成分が原因です。
こうした成分には体を冷やす作用があるので、体が冷えて免疫力が落ちてしまったのです。

 

 

しかも、鼻の粘膜はじゅうたんのように短い繊毛がびっしりと敷き詰められています。
体が冷えると、この繊毛が固まって動けなくなります。
このため、鼻の奥の副鼻腔に溜まっている膿が取り出せなくなったのです。

 

 

なた豆茶はホットでもアイスでも飲むことができます。
アイスにすると体を温める作用はありませんが、氷を入れない限り体を冷やすことは
ないので、錠剤タイプを飲んだ時のようになりません。

 

 

この成分の違いが、私の場合はそのまま効果の違いになったのだと思います。

 

 

錠剤タイプにはほかにも効果が出にくい理由がある

 

錠剤タイプには、成分以外にも効果が出にくい理由があります。
その理由とは、錠剤になっていることそのものです。

 

 

 

口から錠剤タイプのなた豆茶を飲みこむと、胃で溶けて腸で成分を吸収されて全身に
行き届きます。でもお茶タイプなら、口に含んだ瞬間から栄養素が浸透していきます。
コーディングが一切されていないし、液体だから栄養素がいきわたりやすいわけですね。

 

 

一度胃腸で溶かして吸収して、それから鼻やのどに成分がいきわたるよりも、口に含んだ
瞬間に成分がのどや鼻に行き届いた方が効果的です。
食道、胃、腸まで浸透しつづけたほうが栄養素が浸透する面積も広いですしね。

 

 

この違いが私には効果の違いになったのだとおもいます。
しかも、錠剤タイプのなた豆は1杯分が2粒に凝縮されています。

 

 

1粒ならまだ便利ですが、2粒となると結局コップ1杯以上の水を飲むことに。
なた豆茶をコップ1杯飲むのと、外出先での手間は変わらないような気がします。

 

 

お茶でなた豆をとるのは煮だすのが面倒?でも実はかんたん

 

なた豆茶の錠剤を選ぶ人は、「お茶が煮だすのが面倒」だと思っている人が多いです。
私も最初に錠剤タイプを選んだのは、この理由でした。

 

 

 

でもお茶でなた豆を摂取してみたら、煮だすのがとてもかんたんだったのです。
やかんに1リットルの水となた豆のティーパックを入れて5分煮るだけ。

 

 

あとは、アイスでもホットでも好きな方で飲みます。
私はホットのほうがのどの奥の膿をふやかしてとってくれる気がするので、猛暑日
以外はホットで飲んでいます。

 

 

朝起きてからの症状を抑えたいから毎朝飲んでいますが、1日500ml飲めばいいだけ
だから2日に1回淹れればいいだけ。
前日の夜に煮だしておいて、翌朝火にかけて温めなおして飲んでいます。

 

 

とくに面倒に思ったことはないし、ほうじ茶みたいでおいしいから気に入っています。
錠剤の時は味や香りが楽しめなかったので、これもデメリットですね。

 

 

後鼻漏の人は慢性的な鼻詰まりで口呼吸になりがちだから、喉の乾燥を潤してくれるお茶で
なた豆を摂取したほうがいいと思います。
なた豆茶を毎日飲むようになってから、のどや鼻の乾燥が気にならなくなりました。

 

 

それだけでも後鼻漏のイライラが緩和されますよ。