耳鼻科で後鼻漏と診断されたら出てくる抗生剤の効能と副作用は?

こんにちは、聡美です。
今回は、耳鼻科で後鼻漏と診断されたら処方される抗生剤について調べてみました。

 

 

後鼻漏で耳鼻科へ行ったら処方される抗生剤

 

私は1年くらい前に仕事が忙しくてストレスが限界に来ていました。
そのときに風邪をひいてしまい、副鼻腔炎(蓄膿症)になり、後鼻漏になりました。

 

 

 

夜寝ているときでも鼻水がのどの奥に落ちてくるので、すぐに病院へ行かないと
と思っていましたが、どうしても忙しくていけませんでした。
鼻水が落ちてくるのが気になりだしてから数か月後にやっと病院に行ったのです。

 

 

そこで、後鼻漏という病名を生まれて初めて聞きました。
そして、抗生物質を処方されたのです。
「どうして後鼻漏に抗生物質なんだろう」と思い、いろいろと調べてみました。

 

 

すると子供の副鼻腔炎(蓄膿症)に抗生物質が効果的というデータがあることが
わかりました。免疫力を後押しすることで、鼻炎を治すのです。
このデータはかなり信ぴょう性があるようで、さまざまな病院で抗生物質の効果が
確認されていました。

 

 

子供の副鼻腔炎(蓄膿症)を治すということは大人の副鼻腔炎(蓄膿症)も治すということ。
そして、後鼻漏は副鼻腔炎(蓄膿症)が原因なので、後鼻漏にも効くということですね。

 

 

それがわかってほっとして抗生物質を飲み続けていましたが、先生にもらった全部の
抗生物質を飲み切っても、ぜんぜん治りませんでした。

 

 

こんな事態になっているのは私だけかもしれないと不安になって、他の人は抗生物質
・抗生剤で後鼻漏が治ったのか引き続き調べてみました。

 

 

抗生物質・抗生剤で後鼻漏が治らないのは私だけ?

 

調べてみると、抗生物質・抗生剤で後鼻漏が治らない人は多くいました。
ある女性の体験談を読んでみると、合計で28種類も薬を飲んだのに治らなかったそうです。

 

 

 

その人が処方された抗生物質は、レボフロサシン錠、クラレス錠、フロモックス錠、
セフゾンカプセル、クラリシッド錠、ジスロマック錠だったそうです。

 

 

どれも殺菌を殺して免疫力を高めるという効果は同じで、違うのは効き目の強さだけ。
処方された順番に強くなっていったそうで、ジスロマック錠はとても強力な薬だそうです。
これだけの抗生物質を飲んだら、体がボロボロになってしまいそうですね。

 

 

この女性はジスロマック錠を処方されたときに、耳鼻科に通うのをやめました。
これ以上抗生物質を飲んでいたら、むしろ不健康になると思ったからです。
そして、鼻うがいや半身浴を試して、自力で後鼻漏を完治させたといいます。

 

 

耳鼻科で抗生物質をもらって効果がある人はいいのですが、ない人は耳鼻科に通うのを
やめましょう。そして、自力で後鼻漏を治す方法を考えてみてください。

 

 

後鼻漏で処方される抗生物質・抗生剤それぞれの特徴まとめ

 

体験談の女性が処方された抗生物質・抗生剤を元に、それぞれの特徴をまとめてみましょう。
後鼻漏は副鼻腔の膿が原因ですが、副鼻腔は意外と広いので強めの抗生物質を処方されます。

 

 

 

・レボフロサシン 
細菌の繁殖に必要なタンパク質の素の生産を阻害します。
咽頭炎、喉頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎などに処方されます。
副作用で発疹、かゆみ、日光過敏症などになる可能性があります。

 

 

・クラレス錠
非結核性抗酸菌症の原因となる細菌の繁殖をおさえる働きがあります。
病気の原因となる菌を殺す薬です。
副作用で下痢、腹痛、好酸球の増えすぎ、発疹、発熱などが起こる可能性があります。

 

 

・フロモックス錠
細菌の細胞壁合成を阻害して、抗菌作用を発揮します。
副作用で発疹、じんましん、かゆみ、発赤などが起こる可能性があります。

 

 

・セフゾンカプセル
細菌の細胞壁合成を阻害して、繁殖を防ぐ効果があります。
副作用で発疹、じんましん、発熱、むくみ、腹痛などが起こる可能性があります。

 

 

・クラリシッド錠
細菌の繁殖を阻害して、抗菌作用を発揮します。
副作用としてかゆみ、発疹などの症状が出る可能性があります。

 

 

・ジスロマック錠
細菌のタンパク質合成を阻害して、感染症などを治療する効果があります。
副作用としては、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出る可能性があります。

 

 

このように、主に細菌の組織を壊して繁殖を防ぐものが多かったです。
でもかゆみがじんましんなどの副作用が心配ですよね?

 

 

また抗生物質は飲み続けていると聞かなくなってくるので、どんどん強いものに
変更していかないといけません。